科目名 ウィンドアンサンブルA（演習） 科目ナンバー MU-MA1310 担当者
（実務経験名）		 特任教授　木下　圭子
　　　　　（演奏家）
履修期 専攻科　前期 卒業単位 選択　1単位
免許・資格 無し
授業概要 学内、学外の演奏をすることによってアンサンブル能力を更に伸ばす。
合奏に加わるものとしてのプロフェッショナルな意識を身につける。
到達目標 知識･理解 配置、チューニング、バランス、指揮者の見方、歌い方などを身につける。
楽曲について理解し、アナリーゼができる。
思考･判断 各自が受け持つパートに責任を持って全体を聴き、アドヴァイスすることができる。
態度･興味･意欲 合奏技術を更に向上させ、合奏に加わるものとしてプロフェッショナルな意識を育てることができる。
技能･表現 合奏全体によって表現することを各自考え体験することができる。
合奏内でのセクションのバランス感覚を身につけ瞬時にコントロールすることができる。
授業計画 授業内容 事前事後学習内容 時間（分）

1

編成を決める

合奏のための予備練習をしておく。

３０

2

合奏基本練習、楽曲の選曲①

合奏のための予備練習をしておく。

３０

3

合奏基本練習、楽曲の選曲②

合奏のための予備練習をしておく。

３０

4

コンサート曲（社会人入門）の合奏①

合奏のための予備練習をしておく。

３０

5

コンサート曲（社会人入門）の合奏②

合奏のための予備練習をしておく。

３０

6

コンサート曲（社会人入門）の合奏③

合奏のための予備練習をしておく。

３０

7

コンサート曲（社会人入門）の合奏④

合奏のための予備練習をしておく。

３０

8

コンサート曲（社会人入門）の合奏⑤

合奏のための予備練習をしておく。

３０

9

コンサート曲（社会人入門）の合奏⑥

合奏のための予備練習をしておく。

３０

10

コンサート曲（社会人入門）の合奏⑦

合奏のための予備練習をしておく。

３０

11

コンサート曲（社会人入門）の合奏⑧

合奏のための予備練習をしておく。

３０

12

演奏会の反省・楽曲の選曲

選曲のための楽譜を用意して調べておく。

３０

13

コンサート曲の合奏①

合奏のための予備練習をしておく。

３０

14

コンサート曲の合奏②

合奏のための予備練習をしておく。

３０

15

コンサート曲の合奏③

合奏のための予備練習をしておく。

３０
成績評価方法   知識･理解 思考･判断 態度･興味･意欲 技能･表現 評価割合
筆記試験
レポート
課題
実技 ○ ○ ○ 70%
受講状況･態度 ○ 30%
その他（）
フィードバックの方法 授業時に問題点、練習方法を口頭で伝える。演奏会終了後、反省会をする。
教科書 学内の楽譜 参考書 無し
アクティブ・ラーニング 複数の人数でお互いの音（パート）を聴きながら合わせ演奏する事を学ぶアクティブラーニング
ICT活用 無し
メッセージ･備考 吹奏楽経験者、吹奏楽指導経験者としての実績を活かし、アンサンブル技術や音楽表現、指揮の見方などの授業を行います。
指導的観点で２年生を見守りアドヴァイスをすること。
１、２年生の模範となるべく準備、出席をすること。
関連科目 専修実技、ソルフェージュ