科目名 | ウィンドアンサンブルB(演習) | 科目ナンバー | MU-MA1311 | 担当者 (実務経験名) |
特任教授 木下 圭子 (演奏家) |
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履修期 | 専攻科 後期 | 卒業単位 | 選択 1単位 | |||||
免許・資格 | 無し | |||||||
授業概要 | 学内、学外の演奏をすることによってアンサンブル能力をさらに伸ばす。 合奏に加わる者としてのプロフェッショナルな意識を身につける。 |
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到達目標 | 知識・理解 | 配置、チューニング、指揮者の見方、歌い方などを身につける。 楽曲について理解し、アナリーゼができる。 |
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思考・判断 | 各自が受け持つパートに責任を持って全体を聴き、アドヴァイスすることができる。 | |||||||
態度・興味・意欲 | 合奏技術を更に向上させ、合奏に加わる者としてプロフェッショナルな意識を育てることができる。 | |||||||
技能・表現 | 合奏全体によって表現することを各自考え体験することができる。 合奏内でのセクションのバランス感覚を身につけ瞬時にコントロールすることができる。 |
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授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間(分) | |||||
1 合奏基本練習・楽曲の選曲 |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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2 コンサート曲(学園祭)の合奏① |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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3 コンサート曲(学園祭)の合奏② |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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4 コンサート曲(学園祭)の合奏③ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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5 コンサート曲(学園祭)の合奏④ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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6 コンサート曲(社会人入門)の合奏① |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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7 コンサート曲(社会人入門)の合奏② |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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8 コンサート曲(社会人入門)の合奏③ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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9 演奏会の反省・楽曲の選曲・楽譜整理 |
楽譜を準備しておく。 |
30 |
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10 コンサート曲の合奏① |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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11 コンサート曲の合奏② |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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12 コンサート曲の合奏③ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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13 コンサート曲の合奏④ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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14 コンサート曲の合奏⑤ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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15 コンサート曲の合奏⑥ |
合奏のための予備練習をしておく。 |
30 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ||||||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | ○ | 70% | ||||
受講状況・態度 | ○ | 30% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 授業時に問題点、練習方法を口頭で伝える。演奏会終了後、反省会をする。 | |||||||
教科書 | 学内の楽譜 | 参考書 | 無し | |||||
アクティブ・ラーニング | 複数の人数でお互いの音(パート)を聴きながら合わせ演奏する事を学ぶアクティブラーニング | |||||||
ICT活用 | 無し | |||||||
メッセージ・備考 | 吹奏楽経験者、吹奏楽指導経験者としての実績を活かし、アンサンブル技術や音楽表現、指揮の見方などの授業を行います。 指導的観点で1、2年生を見守りアドヴァイスをすること。 1、2年生の模範となるべく準備、出席をすること。 |
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関連科目 | 専修実技、ソルフェージュ |