科目名 | 合唱A(演習) | 科目ナンバー | MU-MA1312 | 担当者 (実務経験名) |
教授 鶴田 智子 (演奏家) |
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履修期 | 専攻科 前期 | 卒業単位 | 選択 2単位 | |||||
免許・資格 | ||||||||
授業概要 | 無理のない自然な発声法を習得し、合唱の楽しさを味わうことができる。 ルネッサンスから現在までの作品を幅広く扱い実践するなかで、アンサンブルの力を身に付ける。 |
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到達目標 | 知識・理解 | 作品の構成や歌詞の理解を深めることができる。 | ||||||
思考・判断 | 全体の一員としての自覚を持ち、表現を工夫することができる。 | |||||||
態度・興味・意欲 | 合唱の美しさを求め、意欲的に課題に取り組むことができる。 | |||||||
技能・表現 | 様々な様式の合唱音楽を実践することができる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間(分) | |||||
1 ガイダンス/パート分け |
講義要項を読んでおく。 |
30 |
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2 合唱実技/基礎練習(発声・呼吸法を中心に) |
前時に配布した楽譜の整理と確認をしておく。 |
30 |
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3 合唱実技/基礎練習(発声・ハーモ二ーを中心に) |
課題曲の実技と作品研究の予習をしておく。 |
30 |
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4 合唱実技/基礎練習(発声・ハーモニーを中心に) |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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5 合唱実技/ア・カペラ作品 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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6 合唱実技/ア・カペラ作品 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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7 合唱実技/世界の作品 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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8 合唱実技/世界の作品 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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9 合唱実技/日本の作品 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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10 合唱実技/日本の作品 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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11 合唱実技/宗教曲 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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12 合唱実技/宗教曲 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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13 合唱実技/定期演奏会用曲目の検討と練習 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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14 合唱実技/定期演奏会用曲目の検討と練習 |
課題曲の実技と作品研究の復習、予習をしておく。 |
30 |
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15 合唱実技/定期演奏会用曲目の確認と練習 |
定期演奏会用曲目の練習をしておく。 |
30 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ||||||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | ○ | 60% | ||||
受講状況・態度 | ○ | 40% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 課題曲は、口頭によりフィードバックを行う。 | |||||||
教科書 | 随時プリントを配布 | 参考書 | 無し | |||||
アクティブ・ラーニング | 全体練習やパート練習を行い、未来へのコンサートや社会人入門の演奏会において成果発表を行うアクティブ・ラーニングです。 | |||||||
ICT活用 | 無し | |||||||
メッセージ・備考 | 定期演奏会で演奏するという自覚と責任を持って練習に取り組んでください。声楽家としての経験を生かし、感動の伝わる美しい響きのハーモニー創りを目指した合唱の指導を行います。 |
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関連科目 | 合唱B、和声、ソルフェージュ、声楽 |