科目名 | 専修実技A(声楽)(実技) | 科目ナンバー | MU-MA3316 | 担当者 (実務経験名) |
教授 鶴田 智子 (演奏家) 非常勤講師 八巻 啓子 (演奏家) |
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履修期 | 専攻科 前期 | 卒業単位 | 選択 3単位 | |||||
免許・資格 | ||||||||
授業概要 | 幅広いレパートリーの中から、個人の能力が十分に発揮できる曲に取り組み、作品についての理解を深め、 豊かな表現力を身に付ける。 |
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到達目標 | 知識・理解 | 作品の時代背景や構成、歌詞等の理解を深めることができる。 | ||||||
思考・判断 | 表現力を高めるための練習計画を立てることができる。 | |||||||
態度・興味・意欲 | 豊かな表現力につながる、より質の高い発声技術の修得を目指し、意欲的に課題に取り組むことができる。 | |||||||
技能・表現 | より高い発声技術の修得を目指し、表現の幅を広げることができる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間(分) | |||||
1 イタリア歌曲(課題1) オペラアリア(課題1) |
課題曲の研究(歌詞・内容)と練習をしておく。 |
50 |
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2 イタリア歌曲(課題1) オペラアリア(課題1) |
課題曲の研究(歌詞・内容)と練習をしておく。 |
50 |
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3 イタリア歌曲(課題2) オペラアリア(課題1) |
課題曲の研究と練習(発音)をしておく。 |
50 |
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4 イタリア歌曲(課題2) オペラアリア(課題1) |
課題曲の研究と練習(表現)をしておく。 |
50 |
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5 イタリア歌曲(課題2) オペラアリア(課題1) |
課題曲の研究と練習(表現)をしておく。 |
50 |
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6 ドイツ歌曲(課題1) オペラアリア(課題2) |
課題曲の研究(歌詞・内容)と練習をしておく。 |
50 |
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7 ドイツ歌曲(課題1) オペラアリア(課題2) |
課題曲の研究(歌詞・内容)と練習をしておく。 |
50 |
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8 ドイツ歌曲(課題1) オペラアリア(課題2) |
課題曲の研究と練習(発音)をしておく。 |
50 |
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9 日本歌曲(課題1) オペラアリア(課題2) |
課題曲の研究と練習(表現)をしておく。 |
50 |
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10 日本歌曲(課題2) オペラアリア(課題2) |
課題曲の研究と練習(表現)をしておく。 |
50 |
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11 日本歌曲(課題1、2) オペラアリア(課題2) |
課題曲の研究と練習(表現)をしておく。 |
50 |
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12 前期試験課題曲の仕上げ |
ピアノ伴奏者と合わせて練習しておく。 |
50 |
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13 前期試験課題曲の仕上げ |
ピアノ伴奏者と合わせて練習しておく。 |
50 |
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14 前期試験課題曲の仕上げ |
課題曲の研究を深め、練習しておく。 |
50 |
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15 前期試験課題曲の仕上げ |
課題曲の研究を深め、練習をしておく。 |
50 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ||||||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | ○ | 80% | ||||
受講状況・態度 | ○ | 20% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 課題曲は、口頭によりフィードバックを行う。 | |||||||
教科書 | 随時指定する。 | 参考書 | 無し | |||||
アクティブ・ラーニング | 課題曲の解釈を深め、歌唱テクニックや表現力に磨きをかけ、演奏会に向けてピアノと合わせながら曲を仕上げるレッスン形式によるアクティブ・ラーニングです。 | |||||||
ICT活用 | 無し | |||||||
メッセージ・備考 | 毎日の積み重ねを大切にして、意欲的に練習に取り組んでください。学内や学外での演奏会に向けて、声楽家としての経験を生かしたレッスンを丁寧に行います。 | |||||||
関連科目 | 専修実技B、合唱 |