科目名 | ソルフェージュ2(演習) | 科目ナンバー | MU-MB3106-T | |||||
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担当者 (実務経験名) |
特任教授 木下 圭子 (演奏家) 准教授 安村 真紀 吉田 あかね (演奏家) |
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履修期 | 1年 後期 | 卒業単位 | 必修 1単位 | |||||
免許・資格 | 音楽療法士(2種)選択必修 | |||||||
授業概要 | レヴェルに応じたクラスに分け授業を行う。初見や演奏表現能力を深めるため、書き取り・リズム・視唱など音楽に必要な基礎訓練を行う。 | |||||||
到達目標 | 知識・理解 | 基本的なリズム・旋律・ハーモニーを理解することができる。 | ||||||
思考・判断 | 基本的なリズム・旋律・ハーモニーを聴き分け、書き取ることができる。 | |||||||
興味・意欲・態度 | 音楽の基礎能力習得に興味を持つことができる。 | |||||||
技能・表現 | 基本的なリズム・旋律・ハーモニーを、表現できる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間(分) | |||||
1 ソルフェージュ1の復習 |
ソルフェージュ1の復習をしてくる。 |
20 |
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2 聴音1 単旋律(a-moll)新曲視唱 |
a-mollのスケールを弾いて歌ってくる。 |
20 |
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3 聴音2 単旋律(a-moll)リズム打ち |
前回の課題を歌ってくる。 |
20 |
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4 聴音3 三和音(F-dur)単旋律(a-moll) |
前回の課題を弾いてくる。 |
20 |
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5 聴音4 三和音(F-dur) 新曲視唱 |
前回の課題を弾いてくる。 |
20 |
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6 聴音5 二声旋律(G-dur)リズム打ち |
前回の課題を歌ってくる。 |
20 |
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7 聴音6 二声旋律(G-dur)単旋律(a-moll) |
前回の課題を弾いてくる。 |
20 |
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8 聴音7 小テストとふりかえり |
小テストの準備をしてくる。 |
20 |
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9 聴音8 単旋律(e-moll)新曲視唱 |
e-mollのスケールを弾いて歌ってくる。 |
20 |
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10 聴音9 単旋律(e-moll) リズム打ち |
前回の課題を歌ってくる。 |
20 |
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11 聴音10 単旋律(d-moll) 二声旋律(G-dur) |
d-mollのスケールを弾いて歌ってくる。 |
20 |
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12 聴音11 単旋律(d-moll)二声旋律(F-dur) |
前回の課題を弾いてくる。 |
20 |
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13 聴音12 二声旋律(a-moll)移調 |
前回の課題を弾いてくる。 |
20 |
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14 聴音13 単旋律 二声旋律 移調 |
前回の課題を弾いてくる。 |
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15 まとめ |
総復習をしてくる |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ○ | ○ | 60% | |||||
レポート | ||||||||
課題 | ○ | ○ | 20% | |||||
実技 | ○ | 10% | ||||||
受講状況・態度 | ○ | 10% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 毎時間の書き取りはその時間に添削し、小テスト・試験後は後日フィードバックする。 | |||||||
教科書 | ダンノーゼルのソルフェージュ 上 | |||||||
参考書 | プリント配布(随時) | |||||||
アクティブ・ラーニング | 無 | |||||||
ICT活用 | 無 | |||||||
メッセージ・備考 | 演奏者としての経験を活かし、音楽をする上でとても大事な基礎となるソルフェージュの授業を行います。しっかりと身につけましょう。 | |||||||
関連科目 | 和声 音楽理論 専修実技 |