科目名 | 合唱2(演習) | 科目ナンバー | MU-EX1106-mT | |||||
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担当者 (実務経験名) |
教授 鶴田 智子 (演奏家) |
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履修期 | 1年 後期 | 卒業単位 | 選択 2単位 | |||||
免許・資格 | 中学校教諭二種(音楽)必修・音楽療法士(2種)選択必修 | |||||||
授業概要 | 無理のない自然な発声法を習得し、合唱の楽しさを味わいながらアンサンブルの力を身に付ける。 作品に対する理解を深め、演奏会に向け感動を伝えることができる合唱音楽を追及する。 |
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到達目標 | 知識・理解 | 作品の構成や歌詞の理解を深めることができる。 | ||||||
思考・判断 | 全体の一員としての自覚を持ち、表現を工夫することができる。 | |||||||
興味・意欲・態度 | 集大成としての演奏会を目標に、意欲的に課題に取り組むことができる。 | |||||||
技能・表現 | より質の高い演奏を目指した合唱音楽の実践ができる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間(分) | |||||
1 ガイダンス 定期演奏会プログラムの確認 |
配布している楽譜の整理をしておく。 |
30 |
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2 発声練習 定期演奏会の練習 音程とリズム |
演奏会の曲を練習しておく。 |
30 |
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3 発声練習 定期演奏会の練習 言葉の発音 |
課題曲を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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4 発声練習 定期演奏会の練習 フレーズ |
課題曲を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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5 発声練習 定期演奏会の練習 ハーモニー |
課題曲を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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6 発声練習 定期演奏会の練習 表現の工夫 |
課題曲を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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7 発声練習 定期演奏会の練習 作品の理解 |
課題曲を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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8 発声練習 定期演奏会の練習 曲の仕上げ |
課題曲を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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9 定期演奏会と学内演奏会の反省 |
演奏会の反省と課題をまとめておく。 |
30 |
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10 定期演奏会のビデオ鑑賞 |
演奏した曲についての復習をしておく。 |
30 |
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11 発声練習 課題曲①(日本の作品) |
課題曲①を練習しておく。 |
30 |
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12 発声練習 課題曲②(世界の作品) |
課題曲②を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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13 発声練習 課題曲③(ポピュラー作品) |
課題曲③を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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14 発声練習 課題曲①②③ |
課題曲①②③を練習し、前時の復習をしておく。 |
30 |
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15 授業のまとめ |
後期に取り組んだ課題の復習をしておく。 |
30 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ||||||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | ○ | 60% | ||||
受講状況・態度 | ○ | 40% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 課題曲は、口頭によりフィードバックを行う。 定期演奏会については、本番後の反省会において、口頭によりフィードバックを行う。 |
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教科書 | 随時プリントを配布 | |||||||
参考書 | 無し | |||||||
アクティブ・ラーニング | 全体練習やパート練習を行い、定期演奏会や社会人入門の演奏会において成果発表を行うアクティブ・ラーニングです。 | |||||||
ICT活用 | 無し | |||||||
メッセージ・備考 | 演奏会の本番に向け、一人一人が責任を持って練習に取り組んでください。声楽家としての経験を活かし、感動の伝わる 美しい響きのハーモニー創りを目指した合唱の指導を行います。 |
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関連科目 | 合唱1、合唱3、合唱4、和声、ソルフェージュ、声楽 |