科目名 声楽１（実技） 科目ナンバー MU-PS1109-mT
担当者
（実務経験名）		 教授　鶴田　智子　
　(演奏家）
非常勤講師　八巻　啓子
（演奏家）
履修期 1年　前期 卒業単位 選択　1単位
免許・資格 中学校教諭二種（音楽）必修・音楽療法士（２種）選択必修
授業概要 声楽の基礎となる呼吸法や発声法を習得し、正確な音程とリズムで課題を表現することができるようになる。
到達目標 知識･理解 発声法の修得に必要な身体の使い方を理解することができる。
思考･判断 発声法を修得するための練習計画を立てることができる。
興味･意欲･態度 発声法の修得を目指し、意欲的に課題に取り組むことができる。
技能･表現 西洋音楽に基礎を置いた発声法で歌うことができる。
授業計画 授業内容 事前事後学習内容 時間（分）

1

ガイダンス　　授業内容の説明

使用教材を確認しておく。

30

2

声楽の基礎練習　 呼吸法

課題を練習しておく。

30

3

声楽の基礎練習　 呼吸法・発声

課題を練習し、前時の復習をしておく。

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4

基礎練習　課題①（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　音程

課題①を練習し、前時の復習をしておく。

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5

基礎練習　課題①（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　リズム

課題①を練習し、前時の復習をしておく。

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6

基礎練習　課題①（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　歌詞

課題①を練習し、前時の復習をしておく。

30

7

基礎練習　課題①（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　発音

課題①を練習し、前時の復習をしておく。

30

8

基礎練習　課題①（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　表現

課題①を練習し、前時の復習をしておく。

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9

基礎練習　課題②（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　音程

課題②を練習し、前時の復習をしておく。

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10

基礎練習　課題②（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　リズム

課題②を練習し、前時の復習をしておく。

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11

基礎練習　課題②（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　歌詞

課題②を練習し、前時の復習をしておく。

30

12

基礎練習　課題②（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　発音

課題②を練習し、前時の復習をしておく。

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13

基礎練習　課題②（コンコーネ50番、イタリア歌曲）　表現

課題②を練習し、前時の復習をしておく。

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14

試験曲　 ピアノ合わせ　バランス

前期試験曲をピアノと合わせて練習し、前時の復習をしておく。

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15

試験曲 　ピアノ合わせ　表現の工夫　前期のまとめ

試験曲を練習し、前期の復習をしておく。

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成績評価方法   知識･理解 思考･判断 態度･興味･意欲 技能･表現 評価割合
筆記試験
レポート
課題
実技 ○ ○ ○ 80%
受講状況･態度 ○ 20%
その他（）
フィードバックの方法 課題曲は、口頭によりフィードバックを行う。
教科書 イタリア歌曲集１（全音楽譜出版社）／コンコーネ50番（全音楽譜出版社）／独唱名曲100選（音楽之友社）
参考書 無し
アクティブ・ラーニング 基礎的な発声法を習得し、試験での独唱の発表に向け、ピアノと合わせながら課題曲を仕上げるアクティブ・ラーニングです。
ICT活用 無し
メッセージ･備考 毎日の練習の積み重ねを大切にしてください。声楽家としての経験を活かし、課題曲をとおして、発声の習得を目指す指導を行います。
関連科目 声楽２、声楽３、声楽４、ソルフェージュ、合唱