科目名 | 身体を守る健康知識(講義) | 科目ナンバー | HN-HC2204-H | |||||
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担当者 (実務経験名) |
非常勤講師 瀧内 駒子 (看護師・健康管理士一般指導員) |
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履修期 | 2年 前期 | 卒業単位 | 選択 2単位 | |||||
免許・資格 | 健康管理士必修 | |||||||
授業概要 | 健康を支える柱のひとつである運動について学ぶとともに、薬や東洋医学、応急処置について学び、健康を管理し体を守るために役立つ知識を身につけることを目的とする。 |
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到達目標 | 知識・理解 | 健康を管理するための方法について説明できる。 |
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思考・判断 | 健康を阻害する因子に気づき的確な指導をすることができる。 |
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興味・意欲・態度 | 専門職としてふさわしい態度や意欲、協調性に関して深い認識を持つことができる。 |
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技能・表現 | 健康を管理するための指導方法をプレゼンテーションできる。 |
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授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間(分) | |||||
1 ガイダンス |
配布物(B5サイズ)を整理するファイルを準備してくる。 |
30 |
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2 運動と健康①運動が心身に与える影響 |
p.2~13を読んでレポートにまとめてくる。 |
30 |
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3 運動と健康②介護予防のための運動 |
p.51~61を読んでレポートにまとめてくる。 |
30 |
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4 ロコモティブシンドローム事例の検討 |
事例を読んでレポートにまとめてくる。 |
30 |
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5 介護①高齢化の状況 |
p.62~65を読んでレポートにまとめてくる。 |
30 |
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6 介護②介護保険制度誕生の背景 |
p.65~67を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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7 介護③介護サービス計画の作成とサービスの種類 |
p.69~77を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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8 救急蘇生法①心肺蘇生法の流れ |
p.108~118を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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9 救急蘇生法②命を脅かす怪我への対応 |
p.119~129を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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10 救急蘇生法③さまざまな症状に対する処置 |
p.130~137を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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11 体を守る薬の役割①薬の種類と副作用 |
p.138~143を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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12 体を守る薬の役割②薬の相互作用 |
p.144~149を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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13 東洋医学 |
p.150~160を読んで、レポートにまとめてくる。 |
30 |
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14 資格試験対策①健康知識 |
1~13回までの復習をしてくる。 |
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15 資格試験対策②健康のためのアドバイス |
1~13回までの復習をしてくる。 |
30 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ○ | ○ | 70% | |||||
レポート | ||||||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | 20% | |||||
受講状況・態度 | ○ | 10% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 事前学習課題は、口頭によりフィードバックを行います。 | |||||||
教科書 | 健康管理士一般指導員健康管理能力検定1級テキスト 身体を守る健康知識 |
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参考書 | ||||||||
アクティブ・ラーニング | ||||||||
ICT活用 | ||||||||
メッセージ・備考 | 事例を通して健康を管理するための指導方法について一緒に考えていきましょう。 | |||||||
関連科目 | 心の健康管理、健康と環境 |