科目名 イタリア語2(演習) 科目ナンバー LA-IP2142
担当者
(実務経験名)
非常勤講師 
レオナルド マローネ
履修期 1年 後期 卒業単位 選択必修 1単位
免許・資格
授業概要 Ben tornate!
前期でイタリア語がどのような言語かを知り、後期では前期の内容を復習しながら、新しい文法も学び、簡単に文章を作れるようになり、自己紹介や、日記を書いたり、イタリアの友達へのメールを書いたりすることができるように、より深く学んでいきます。またイタリア文化・料理・美術・映画・社会などをもっと深く知ることを目的とし、授業を行います。
到達目標 知識・理解 イタリア語やイタリアについてのより知識を深め、文法の基礎を理解し、自分で作文や会話ができるようになることを目標としています。
思考・判断 イタリア文化を知ることで、イタリア語について自ら考え、使い方を判断できるようになる。
興味・意欲・態度 イタリア文化に興味を持ち、イタリア語の学習に意欲的に取り組むことができる。
技能・表現 初歩的なイタリア語を理解し、簡単な表現を使って話せるようになる。
授業計画 授業内容 事前事後学習内容 時間(分)

1

ガイダンス 前期の復習と自己紹介 "Essere, Avere"など イタリアのあれこれ「イタリア人とヨーロッパ」

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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2

規則動詞の紹介と練習 質問コーナー 

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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3

規則動詞を使って簡単な会話や文章を作る練習

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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4

助動詞を使って簡単な会話や文章を作る練習といくつかの前置詞 イタリア映画の紹介

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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5

イタリア映画を見ながら聞き取りと感想

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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6

"Andare, Venire"動詞の紹介 "Dove vai?"

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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7

"Andare, Venire"動詞の練習 イタリアのあれこれ「コーヒー文化の紹介と作り方」

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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8

イタリアレストランやバールでのメニュの読み方、注文の仕方

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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9

質問コーナー "Piacere"動詞の練習と今までの復習 ”Mi piacciono tanto i gatti"

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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10

イタリア語でティラミスの作り方のレシピ イタリアのあれこれ「クリスマス」

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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11

イタリア語を使いながらティラミスを一緒に作ってみよう

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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12

今までの復習 新年、今年の目標をイタリア語で書いてみよう

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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13

イタリア映画の紹介2 イタリア語で自己紹介の練習 "Mi presento, Mi chiamo, Faccio, ecc."

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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14

イタリア映画を見ながら聞き取りと感想

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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15

テストの予習とみんなで最後のフェスタ

授業で勉強したページを見て、単語を復習し、新たな文章を作ってみたり、読み方の練習をすること。

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成績評価方法   知識・理解 思考・判断 態度・興味・意欲 技能・表現 評価割合
筆記試験 70%
レポート
課題
実技
受講状況・態度 30%
その他()
フィードバックの方法
教科書 『見て解るイタリア語 アッベチェダリオ』 ドリアーノ スリス編著 (イタリア会館出版部)
参考書 なし
アクティブ・ラーニング なし
ICT活用 なし
メッセージ・備考 一年間イタリア語を勉強することにより、それからの人生が何かとイタリアとつながっていてくれたら嬉しいです。
この授業は、イタリア語の文法を学ぶだけではなく、みんなのイタリアへの扉へとなるために頑張っていきます。
関連科目 イタリア語1