科目名 教養基礎４（演習） 科目ナンバー CL-CR1204
担当者
（実務経験名）		 非常勤講師　藤野　雄士
履修期 2年　前期 卒業単位 選択　1単位
免許・資格
授業概要 　公務員試験・就職試験での出題が予想される時事問題を扱い、公務員試験・就職試験を突破するために必要な知識を学びます。具体的には、2022年から2023年の国際、政治、経済、社会等の問題を扱います。
到達目標 知識･理解 公務員試験・就職試験で出題される問題が８割以上解けるレベルを目標とします。
思考･判断 新聞・ニュースを見た際に、「なぜこのようなニュースが起きているのか？」を自分の頭で考えられるようになることを目標とします。
興味･意欲･態度 社会人となった際に、社会で生じる事象に興味を持ち、社会活動や投票行動等で主体的に行動できる人材となることを目標とします。
技能･表現 社会人となった際、上司・先輩・同僚・顧客等、様々な人と接する機会で、社会事情について話ができるような人間になることを目標とします。
授業計画 授業内容 事前事後学習内容 時間
（分/日）

1

日本政治

講義後、テキストの「日本政治」の単元を見返し、問題を解く。

1

2

日本政治

講義後、テキストの「日本政治」の単元を見返し、問題を解く。

1

3

国際政治

講義後、テキストの「国際政治」の単元を見返し、問題を解く。

1

4

国際政治

講義後、テキストの「国際政治」の単元を見返し、問題を解く。

1

5

日本経済

講義後、テキストの「日本経済」の単元を見返し、問題を解く。

1

6

経済政策

講義後、テキストの「経済政策」の単元を見返し、問題を解く。

1

7

財政

講義後、テキストの「財政」の単元を見返し、問題を解く。

1

8

世界経済

講義後、テキストの「世界経済」の単元を見返し、問題を解く。

1

9

厚生

講義後、テキストの「厚生」の単元を見返し、問題を解く。

1

10

労働

講義後、テキストの「労働」の単元を見返し、問題を解く。

1

11

文部科学

講義後、テキストの「文部科学」の単元を見返し、問題を解く。

1

12

環境

講義後、テキストの「環境」の単元を見返し、問題を解く。

1

13

司法警察

講義後、テキストの「司法警察」の単元を見返し、問題を解く。

1

14

社会問題

講義後、テキストの「社会問題」の単元を見返し、問題を解く。

1

15

重要事項総復習

講義中指示された箇所を復習する。

1
成績評価方法   知識･理解 思考･判断 態度･興味･意欲 技能･表現 評価割合
筆記試験 ○ ○ ○ ○ 50%
レポート
課題 ○ ○ ○ ○ 30%
実技
受講状況･態度 ○ ○ ○ ○ 20%
その他（）
フィードバックの方法 課題につきましては、コメントをした上で返却する形でフィードバックします。
教科書 資格試験研究会「公務員試験　速攻の時事　令和５年度試験完全対応」（実務教育出版）
参考書 資格試験研究会「公務員試験　速攻の時事　実戦トレーニング編　令和５年度試験完全対応」（実務教育出版）
日経ＨＲ編集部「日経キーワード２０２３－２０２４」（日経ＨＲ）
アクティブ・ラーニング なし
ICT活用 なし
メッセージ･備考 講義中の私語・居眠り・勝手な教室の退出・講義に不必要なスマートフォンの使用は厳禁です。このような態度があった場合、受講態度が悪いと判断し、成績評価においてマイナスの評価とします。
関連科目 教養基礎１（教的処理・２０２２年度前期開講）
教養基礎２（社会科学・２０２２年度後期開講）
教養基礎３（人文科学・２０２３年度前期開講）