科目名 | ウィンドアンサンブル3(演習) | 科目ナンバー | MU-EX1203 | |||||
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担当者 (実務経験名) |
特任教授 木下 圭子 (演奏家) |
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履修期 | 2年 前期 | 卒業単位 | 選択 1単位 | |||||
免許・資格 | ||||||||
授業概要 | アンサンブルによる音楽表現の学習。 お互いに協力し合って音を出す事を学ぶ。 楽曲においての自分の楽器の役割を知り、他のパートを聴きながら 音楽する事を学ぶ。。 |
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到達目標 | 知識・理解 | 音程・ハーモニー・バランス・歌い方などを身につけることができる。 楽曲について理解する事ができる。 |
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思考・判断 | 他者の音や、他のパートを聴き、合わせ演奏する事ができる。 | |||||||
興味・意欲・態度 | 共に一つの目標に向かって努力する事ができる。 上級生として1年生にアドヴァイスできるようになる。 |
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技能・表現 | アンサンブルの基礎技術を身につけ、質の高いステージ演奏へとつなげる事ができる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間 (分/日) |
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1 ガイダンス、各自担当する楽器を決める、前期の選曲 |
楽器を準備しておく |
30 |
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2 アンサンブル基礎奏法1音合わせ |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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3 アンサンブル基礎奏法2ロングトーン |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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4 アンサンブル基礎奏法3ダイナミクス |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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5 アンサンブル基礎奏法4指揮の見方 |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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6 アンサンブル基礎奏法5リズム |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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7 アンサンブル基礎奏法6表現法 |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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8 社会人入門プログラム曲(アレンジ曲)楽曲分析・表現 |
プログラム曲の練習をしておく。 |
30 |
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9 社会人入門プログラム曲(オリジナル曲)楽曲分析・表現 |
プログラム曲の練習をしておく。 |
30 |
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10 社会人入門プログラム曲(ポピュラー曲)楽曲分析・表現 |
プログラム曲の練習をしておく。 |
30 |
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11 社会人入門プログラム曲 まとめ |
プログラム曲の練習をしておく。 |
30 |
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12 演奏会の反省・学園祭楽曲の選曲・楽譜整理 |
選曲のための楽譜を用意して調べておく。 |
30 |
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13 アンサンブル基礎練習 |
アンサンブルのための練習をしておく。 |
30 |
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14 学園祭の楽曲 |
学園祭の曲の練習をしておく。 |
30 |
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15 前期アンサンブル まとめ |
前期の復習をしておく。 |
30 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ○ | ○ | ○ | 20% | ||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | ○ | 50% | ||||
受講状況・態度 | ○ | 30% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 授業時に問題点、練習方法を口頭で伝える。演奏会終了後、反省会をする。 | |||||||
教科書 | 学内にある楽譜 | |||||||
参考書 | 無し | |||||||
アクティブ・ラーニング | 複数の人数で、お互いの音(パート)を聴きながら合わせ演奏する事を学ぶアクティブラーニング。 | |||||||
ICT活用 | 無し | |||||||
メッセージ・備考 | 吹奏楽経験者、吹奏楽指導経験者としての実績を活かし、アンサンブル技術や音楽表現、指揮の見方などの授業を行います。 各自が受け持つパートに責任を持って出席をすること。 上級生としてセクション練習にも責任を持ち、まとめること。 |
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関連科目 | 専修実技、ソルフェージュ、学内・学外演奏 |