科目名 | 室内楽B(実技) | 科目ナンバー | MU-MA3315 | |||||
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担当者 (実務経験名) |
特任教授 木下 圭子 教授 桑原 哲章 鶴田 智子 野口 誠司 准教授 安村 真紀 吉田 あかね (演奏家) |
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履修期 | 専攻科 後期 | 卒業単位 | 必修 2単位 | |||||
免許・資格 | ||||||||
授業概要 | 舞台上での演奏効果を考え、演奏できるようになる。 | |||||||
到達目標 | 知識・理解 | 様々な楽器の特性を理解できるようになる。 | ||||||
思考・判断 | アンサンブルの練習方法を考えることができるようになる。 | |||||||
興味・意欲・態度 | 相手の意見を尊重し、曲の完成を目指すことができるようになる。 | |||||||
技能・表現 | 演奏会を目標に、高度な演奏表現ができるようになる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間 (分/日) |
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1 ガイダンスと演奏曲研究 |
アンサンブルにはどのような作品があるか、曲目を調べてくる。 |
30 |
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2 アンサンブル・作品研究 1構成 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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3 アンサンブル・作品研究 2技術 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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4 アンサンブル・作品研究 3作曲者 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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5 アンサンブル・作品研究 4表現 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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6 アンサンブル・作品研究 5バランス チラシ企画 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
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7 アンサンブル・作品研究 6演奏法 チラシ作成ほか |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。曲目解説を準備する。 |
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8 アンサンブル発表 1 前半まとめ |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。担当分担を決めておく。 |
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9 アンサンブル・作品研究 1構成 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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10 アンサンブル・作品研究 2技術 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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11 アンサンブル・作品研究 3作曲者 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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12 アンサンブル・作品研究 4表現 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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13 アンサンブル・作品研究 5バランス プログラム企画 |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。 |
30 |
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14 アンサンブル・作品研究 6演奏法 プログラム作成ほか |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。曲目解説を準備する。 |
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15 アンサンブル発表 2 ディスカッション |
個人練習を重ね、メンバーと練習する。担当分担を決めておく。 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ○ | ○ | ○ | 30% | ||||
課題 | ○ | ○ | ○ | ○ | 60% | |||
実技 | ||||||||
受講状況・態度 | ○ | ○ | 10% | |||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 演奏について、課題や練習方法、楽曲分析、表現技術を口頭と実演で伝え、フィードバックを行う。また、アンサンブル発表1、2では、講評によりフィードバックを行う。 | |||||||
教科書 | 各教員より指定された楽譜を使用してください。 | |||||||
参考書 | 無し。 | |||||||
アクティブ・ラーニング | アンサンブル発表1、2では、曲目研究結果を発表し、演奏についてディスカッションを行います。 | |||||||
ICT活用 | 無し。 | |||||||
メッセージ・備考 | 個人練習が重要です。相手のパートも勉強してください。アンサンブル発表時には、学生自身で事前に曲目解説を練り、司会を決め、演奏会形式で行います。演奏家である先生方の経験を活かし、レッスンを行います。 | |||||||
関連科目 | 専修実技、音楽実習、音楽史各論、和声。 |