科目名 | 副科ピアノ2(実技) | 科目ナンバー | MU-PS1106-mT | |||||
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担当者 (実務経験名) |
教授 野口 誠司 准教授 安村 真紀 吉田 あかね 非常勤講師 柴戸 亜樹 林 紋子 村中 千秋(演奏家) |
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履修期 | 1年 後期 | 卒業単位 | 選択 1単位 | |||||
免許・資格 | 中学校教諭二種(音楽)必修、音楽療法士(2種)選択必修 | |||||||
授業概要 | 課題曲を練習し、ピアノ演奏の基本を学ぶ。ピアノを使って表現方法を学び、専修楽器に活かせるようにする。 | |||||||
到達目標 | 知識・理解 | 拍子や調性等を説明できるようになる。 | ||||||
思考・判断 | 曲の表現方法を考えられるようになる。 | |||||||
興味・意欲・態度 | 曲の完成を目指すことができるようになる。 課題を毎日練習する事ができるようになる。 |
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技能・表現 | 表情豊かなピアノ演奏ができるようになる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間 (分/日) |
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1 ガイダンスとスケールとアルペジオ |
音階を練習し、課題の練習をしてくる。 |
30 |
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2 スケールと課題曲 1基礎練習 |
音階を練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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3 スケールと課題曲 2指使い |
音階を練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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4 スケールと課題曲 3練習方法 |
音階を練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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5 スケールと課題曲 4カデンツ |
音階を練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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6 スケールと課題曲 5調性 |
音階を練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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7 スケールと課題曲 6打鍵 |
音階を練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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8 スケールとソナチネ 1基礎練習 |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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9 スケールとソナチネ 2作曲者の理解 |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
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10 スケールとソナチネ 3指使い |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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11 スケールとソナチネ 4練習方法 |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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12 スケールとソナチネ 5打鍵 |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
30 |
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13 スケールとソナチネ 6バランス |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
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14 スケールとソナチネ 7テンポ |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
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15 スケールとソナチネ 8まとめ |
音階とアルペジオを練習し、前回の課題の復習をしてくる。 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ||||||||
課題 | ||||||||
実技 | ○ | ○ | ○ | 90% | ||||
受講状況・態度 | ○ | 10% | ||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 練習成果について、課題や練習方法などを口頭で伝え、フィードバックを行う。 | |||||||
教科書 | 各教員より指定された楽譜を使用してください。 | |||||||
参考書 | 無し。 | |||||||
アクティブ・ラーニング | 無し。 | |||||||
ICT活用 | 無し。 | |||||||
メッセージ・備考 | 複旋律を聞きとれるようになりましょう。ピアノを弾くためには、和声を知ることも大切です。毎日必ず練習しましょう。課題曲は、担当の先生より出されます。ピアニストである先生方の経験を活かし、レッスンを行います。 | |||||||
関連科目 | 和声、ソルフェージュ |