科目名 イタリア語1(演習) 科目ナンバー LA-IP2141
担当者
(実務経験名)
非常勤講師 
アンナ・ルッザ
履修期 1年 前期 卒業単位 選択必修 1単位
免許・資格
授業概要 Ciao!
イタリア語がどのような言語か、日本語と似ているところ、全然違うところ、またイタリア文化・料理・美術・映画・社会などを知ることを目的とし、授業を行います。
到達目標 知識・理解 イタリア語やイタリアについての知識を深め、発音や簡単な文の組み立てを通して、文法の基礎を理解し、自分で作文や会話ができるようになる。

思考・判断 イタリア文化を知ることで、イタリア語について自ら考え、使い方を判断できるようになる。
興味・意欲・態度 イタリア文化に興味を持ち、イタリア語の学習に意欲的に取り組むことができる。

技能・表現 初歩的なイタリア語を理解し、簡単な表現を使って話せるようになる。
授業計画 授業内容 事前事後学習内容 時間
(分/日)

1

ガイダンス 挨拶 ”Buon giorno"

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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2

「イタリア語の発音は難しくありません」発音と最初の一歩 

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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3

発音の練習とイタリア語全般の紹介

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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4

名詞・冠詞・形容詞・初めての作文

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

60

5

初めての作文 ”Questa pasta e' buona"

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

60

6

所有形容詞・所有代名詞

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

60

7

自分で文章を作ってみよう。イタリアのあれこれ

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

60

8

前置詞

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

60

9

他の前置詞 

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

60

10

”Essere”動詞

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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11

”Essere”動詞の練習 イタリアのあれこれ

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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12

”Avere”動詞 ”Quanti anni hai?

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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13

”Avere”動詞の練習 

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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14

”C'e', Ci sono”

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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15

テスト前の復習 イタリアのあれこれ

勉強した文法を復習し、読み方の練習をすること。

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成績評価方法   知識・理解 思考・判断 態度・興味・意欲 技能・表現 評価割合
筆記試験 70%
レポート
課題
実技
受講状況・態度 30%
その他(無)
フィードバックの方法
教科書 『見て解るイタリア語 アッベチェダリオ』 ドリアーノ スリス編著 (イタリア会館出版部)
参考書
アクティブ・ラーニング
ICT活用
メッセージ・備考 イタリア語を勉強することはイタリア文化に近づくための重要な鍵です。 イタリア語は日本人にとって意外と親しみのある言語です。気付けば街にもイタリア語がいろいろなところで見つけることができます。文法はちょっと難しい時もあるけれども、一緒に勉強することで楽しく、面白くなります。
関連科目 イタリア語2