科目名 | 社会人入門4(演習) | 科目ナンバー | LA-CS3104 | |||||
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担当者 (実務経験名) |
社会人入門専門委員会 | |||||||
履修期 | 2年 後期 | 卒業単位 | 必修 1単位 | |||||
免許・資格 | ||||||||
授業概要 | 豊かな教養や感性・協調性を身につけ、広い視野に立って主体的に判断し行動できる社会人・生活者になることを目的とする。 | |||||||
到達目標 | 知識・理解 | 社会で生活するための知識を得、常識が理解できるようになる。 | ||||||
思考・判断 | 卒業後の進路および社会人としての基礎知識を学び、社会人としての意識と判断力を身につけることができるようになる。 | |||||||
興味・意欲・態度 | 全学科1・2年生合同参加によって学科間・学年間の交流をもち、コミュニケーション能力を磨いて、協力の精神と態度を身につけることができるようになる。 | |||||||
技能・表現 | 立案した企画や学習成果を、練習を重ね発表できるようになる。 | |||||||
授業計画 | 授業内容 | 事前事後学習内容 | 時間 (分/日) |
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1 後期の目標 (学修チェックシートを含む)学生生活実態調査 |
2年後期の学びについて目標をまとめてくる。 |
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2 学生交流2-臨時学友総会 第4回「基礎力リサーチ」振り返り |
学友会の役割を考えてくる。 |
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3 学生面談 |
今までの学びをまとめておく。 |
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4 学生交流会 3「学生プレゼン大会」 |
プレゼンテーション用の原稿を準備しておく。 |
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5 学科特別企画(3) |
各学科で企画した内容について学科ごとの課題を準備してくる。 |
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6 講演「太宰府について」 |
太宰府の歴史・文化を調べ、レポート用紙1枚にまとめてくる。 |
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7 学生交流会 4「学科別成果発表会」 |
学科ごとに成果をまとめ原稿を準備しておく。 |
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8 1・2年生合同講座 働く卒業生から学ぶ |
働く時に必要な力についてレポート用紙1枚にまとめてくる。 |
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9 学科特別企画(4) |
各学科で企画した内容について学科ごとの課題を準備してくる。 |
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10 新社会人となる皆さんへ |
職業人として必要な事をレポート用紙1枚にまとめてくる。 |
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11 音楽鑑賞(1)音楽科冬季演奏会 |
楽器の特徴を考えてくる。 |
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12 学科特別企画(5) |
各学科で企画した内容について学科ごとの課題を準備してくる。 |
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13 新年のつどい(学長のお話) 学修チェックシート |
卒業に向けての考えをまとめてくる。 |
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14 1.正課外チェックシート 2.音楽鑑賞(2)定期演奏会 |
観客としてのマナーをまとめておく。 |
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15 短大生活のまとめ 社会入門アンケート |
卒業するにあたって自分自身の成長と課題についてまとめておく。 |
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成績評価方法 | 知識・理解 | 思考・判断 | 態度・興味・意欲 | 技能・表現 | 評価割合 | |||
筆記試験 | ||||||||
レポート | ○ | ○ | ○ | ○ | 100% | |||
課題 | ||||||||
実技 | ||||||||
受講状況・態度 | ||||||||
その他() | ||||||||
フィードバックの方法 | 期末レポートは、コメントを付け返却します。 | |||||||
教科書 | 資料は、随時配付します。 | |||||||
参考書 | 無し。 | |||||||
アクティブ・ラーニング | グループワークやディスカッションなどを行うアクティブ・ラーニングです。 | |||||||
ICT活用 | 本学e-ラーニングサイト(FWJConLine)を用いて、アンケートや課題提出を行います。 | |||||||
メッセージ・備考 | 全学科による総合講座です。時間割は月曜4時限に固定されており、60分間の「社会人入門」講座と30分のクラス別集会により開講されています。社会人入門で配布される資料は整理し、レポート作成の資料としてください。レポートにより評価します。プログラムは、変更される時もあります。 | |||||||
関連科目 | 基礎教養科目全般 |